2013/10/16
皆様は泥湿布をご存知でしょうか？？


昔ながらの湿布で整形外科でも昔は使われていました。
最近では接骨院でも使うところは少なくなってきましたが、あさみ接骨院では採用しています。
その理由として冷却効果が他のシップとは段違いだからです。
急性炎症に非常に高い効果を発揮します。
では、何故使われなくなったのでしょうか？？
それは、泥の状態で送られてくるので施術者がその泥状態から湿布の形に作らなければならないというものなのです。
つまり、施術者がその湿布を作るのが面倒くさいということなのです。
段々と時代は楽な方に、簡単な方にとなっていってしまうのは仕方ありませんが、非常にもったいないことです。
しかし、あさみ接骨院は効果のあるものに関しては妥協したくない。
そんな理由からあさみ接骨院は今でも泥湿布を１枚１枚手作りしています。

捻挫、ぎっくり腰、肉離れ、骨折、脱臼から変形や水の溜まるようなのヒザなどにぜひ体感してみてほしいです。
今まで家で使っていた湿布との違いが分かりますよ。

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